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LEAPrus 3912


ロシア、グルジアの国境にそびえ立つコーカサス山脈。その最高峰といわれるエルブルース山(5642m)の標高4000mの場所に建つホテル「LEAPrus 3912」。

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昨年9月、登山者用のエコホテルとしてオープンしたこの3棟のホテルは、ファイバーガラス製のチューブ型の建物で、その窓から望む景色は、一面を覆う雪と、周りを囲む山々、そして抜けるような青空のみ。まさに非日常の風景が広がっている。

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もともとこの場所には、登山者のための山の避難所が建っていたが、90年台に火事で焼け落ちてしまい、それからしばらくの間、代わりの建物が建てられることはなかったそう。

だが、観光産業としての今後の可能性なども考慮され、イタリア人建築家の手によってこのように生まれ変わった。

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現在、この施設は「North Caucasus Mountain Club(北コーカサス・マウンテン・クラブ)」によって管理されており、1日49名まで宿泊可能とのこと。

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富士山より高いこんな場所に、突然現れた未来的な建造物は、すでにアルピニストの間でも話題となっており、ヨーロッパ最高峰の山を制覇するとともに、一度は訪れたいホテルとして注目されている模様。

ここまで辿り着くこと自体大変なチャレンジだが、クライマーにとってはまさに“天国”のような施設であることは間違いなさそうだ。



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