FC2ブログ

KOOさんの休日

IT、家電、ニュース、アート、海外情報などなど・・・

テレビ視聴実態

1月31日付の朝日新聞が、テレビの録画再生を含めた視聴率の実態を報じる記事を掲載。

ドラマにおいては、録画再生率がリアルタイムの視聴率を上回るなど、従来の視聴率が実態と乖離している現状が明らかになった。

そこで、「テレビ番組の視聴時間、リアルタイムと録画どっちが多い?」という調査を行ったところ、以下のような結果となった。

テレビ番組の視聴時間、リアルタイムと録画どっちが多い?

2013y02m03d_073737429.jpg

(ヤフーニュース「クリックリサーチ」調べ、対象は2万9882人 2月3日19時時点)

なんと、およそ7割の人が「録画での視聴の方が多い」と回答。リアルタイム派と半々派を足してもその数字はわずか25.6%に留まっており、HDレコーダー等の普及によって録画が容易くなったことが、急激な“リアルタイム離れ”を招いている状況が明らかになった。

各回答に寄せられた人のコメントを見てみると、リアルタイム派からは、

「ニュース以外ほとんど見ないから、その場で見たらハイ終わり」
「スポーツ観戦はリアルタイムじゃないとなんかイマイチなんだよな」
「録画してまで見ようとは思わないですね」

と、生にこだわる声が上がる一方、録画派からは、

「いつも録画で、2倍速で見てます」
「早回しで見ると1時間番組が30分くらいで見られるし」
「やはり、放送時間にしばられずに行動できるからかな…」

と、時間を有効活用できる有用性を説く意見が多数登場。またテレビ局がもっとも気になるCMを録画の理由に挙げる人は非常に多く、

「だってCMがうっとーしいんだもん」
「CM後の巻き戻し時点からの放送で
時間稼ぎばかりしている」
「CMがあまりにも頻繁にさしはさまれているので興ざめする」

と、テレビ局やスポンサー、広告代理店が震え上がりそうなコメントが寄せられている。この事実は、CM収入に依存するテレビ局側にとっては憂うべき事態だが、視聴者側にとっては、自分の都合の良い時間に見たい番組が見られる録画再生は、やはり大きな魅力になっているようだ。
関連記事

 テレビ番組

0 Comments

Leave a comment