テックウィンドは、ポラロイド製のインスタントデジタルカメラ「Z2300」を発売した。

撮ったその場でカラープリントができる、3.0型液晶塔載のインスタントデジタルカメラ。米ZINK Imagingが開発したZINK Zero Ink Printing技術を採用する写真紙「2 x 3 PREMIUM フォトペーパー」(5cm×7.6cm)を使用することで、インクカートリッジやリボンを使わずに印刷が可能。

ZINK Zero Ink Printing技術は、ボディ内のプリンターヘッドから写真紙に熱を加えて結晶を崩し、発色させる仕組み。
印刷前にボディ背面の3.0型液晶画面で画像を確認し、トリミングしてからプリントすることができるほか、12種類のフレームを付けたプリントや、分割プリント(2/4/6分割)にも対応する。
プリントの所要時間は約1分。32GBまでのSD/SDHCカードをサポートしており、撮影した画像は自動でSDカードに保存されるため、一般的なコンパクトデジタルカメラとしても利用することが可能。

性能面では1000万画素のセンサーを搭載し、最大で6倍のデジタルズームに対応。
セルフタイマー機能やボケ検出機能など、撮影に便利な機能も備える。
また、マイクやスピーカー機能も搭載しており、720pのHD(最大30フレームまで)画質で動画撮影をすることも可能。
充電式リチウムイオンバッテリーによる撮影可能枚数は約300枚で、25枚までプリントができる。

本体サイズは118(幅)×34.6(高さ)×76(奥行)mm、重量は264g。付属品として、ACアダプター充電器やUSBケーブル、ハンドストラップ、「2 x 3 PREMIUM フォトペーパー」×10枚が同梱される。
ボディカラーは、ホワイトとブラックを用意。
市場想定価格は19,800円。
なお、別売りで30枚入りの「2 x 3 PREMIUM フォトペーパー」も用意。市場想定価格は1,680円。

撮ったその場でカラープリントができる、3.0型液晶塔載のインスタントデジタルカメラ。米ZINK Imagingが開発したZINK Zero Ink Printing技術を採用する写真紙「2 x 3 PREMIUM フォトペーパー」(5cm×7.6cm)を使用することで、インクカートリッジやリボンを使わずに印刷が可能。

ZINK Zero Ink Printing技術は、ボディ内のプリンターヘッドから写真紙に熱を加えて結晶を崩し、発色させる仕組み。
印刷前にボディ背面の3.0型液晶画面で画像を確認し、トリミングしてからプリントすることができるほか、12種類のフレームを付けたプリントや、分割プリント(2/4/6分割)にも対応する。
プリントの所要時間は約1分。32GBまでのSD/SDHCカードをサポートしており、撮影した画像は自動でSDカードに保存されるため、一般的なコンパクトデジタルカメラとしても利用することが可能。

性能面では1000万画素のセンサーを搭載し、最大で6倍のデジタルズームに対応。
セルフタイマー機能やボケ検出機能など、撮影に便利な機能も備える。
また、マイクやスピーカー機能も搭載しており、720pのHD(最大30フレームまで)画質で動画撮影をすることも可能。
充電式リチウムイオンバッテリーによる撮影可能枚数は約300枚で、25枚までプリントができる。

本体サイズは118(幅)×34.6(高さ)×76(奥行)mm、重量は264g。付属品として、ACアダプター充電器やUSBケーブル、ハンドストラップ、「2 x 3 PREMIUM フォトペーパー」×10枚が同梱される。
ボディカラーは、ホワイトとブラックを用意。
市場想定価格は19,800円。
なお、別売りで30枚入りの「2 x 3 PREMIUM フォトペーパー」も用意。市場想定価格は1,680円。
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