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KOOさんの休日

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世界一狭い家


日本の集合住宅は世界でも有数の狭さといわれていますが、今回ポーランドの首都、ワルシャワで新築された住居はさらに上をいく狭さです。

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サンドイッチみたいな直角三角形の形で、横幅は一番広いところで1.5m、狭いところでは90cmしかありません。

二階建てですが階段は無く、その代わりに梯子が設置されています。

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トイレの壁にシャワーヘッドがあるという究極のユニットバス構造で、キッチンもついており、料理を楽しむことが可能です。

さらに飲み物を2本分は収容できるスペースを持つ冷蔵庫がついており、テーブルと2人分の椅子もありますので友人を一人だけ招待することが可能です。

二階はデスクスペースと寝室になっており、枕元には本棚が。窓はありませんが、太陽光が少しだけ入ってくる穴が開いているらしいです。

さらに一階はボタンを押すと床が伸び、緑の座布団がちょこんと置かれているところまでスペースが広がります。

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この住居はイスラエルの作家、エトガー・ケレットさんにちなんでケレットハウスと呼ばれています。

ケレットさんはアートの一環でこの住居を計画し、実際にここに6カ月程度の期間住むようです。

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設計を行ったのはポーランド人建築家のヤコブ・シュゼンシーさんでこの作品を設計したことについて、「住むだけならそれほど広いスペースは必要ありません。

だから小さくて安い住宅を建設することは考慮する価値があることなのです」などと述べています。

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