FC2ブログ

KOOさんの休日

IT、家電、ニュース、アート、海外情報などなど・・・

新宇宙地図

米航空宇宙局(NASA)が、新しい宇宙地図を公開した。

5億6,000万個を超える恒星や銀河、小惑星を捉えた地図であり、

その多くはこれまで観測されていなかったものだ。

iedd49c38e0134d5d243f75f7e61606dfbb978ed2.jpg

NASAの広域赤外線探査衛星『WISE』によって可能になったものだ。

2009年12月14日に打ち上げられたWISEは、赤外線帯の4つの波長を利用して全天を探査し、

普通ならぼやけて確認できない天体を捕捉することに成功した。

科学者たちは2011年7月、WISEのデータから、地球と同じ軌道上にある

「トロヤ群小惑星」と呼ばれる小惑星を初めて発見した。

e0134d5d243f75f7e61606dfbb978ed2.jpg

海王星や木星、火星にもこうしたトロヤ群小惑星があるが、

地球のトロヤ群小惑星は太陽の方向にしか見えないので、これまで発見が困難だった。

2011年8月24日には、これまでで最も低温の褐色矮星が発見された。

この褐色矮星の大気の温度はわずか摂氏25度だ。

[NASAは2011年9月30日、WISEの観測結果から、中規模サイズ(直径100mから1km)

の地球近傍小惑星の数が、想定していた35,000個ではなく約19,500個と見積もられることを発表した。

また、今後200年から300年は、1km以上の小惑星が地球へ衝突する脅威はないことも確認された]
関連記事

 サイエンス

0 Comments

Leave a comment