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KOOさんの休日

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レトロ感満点の三輪電気自動車、2020年までの発売を目指す

 
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往年のレシプロ機を思わせるような水滴型のフォルム、クラシックカー愛好家にとっては大好物なのではなかろうか。エストニア発の『Nobe』は、都市向けの小型三輪電気自動車だ。「スイス時計のように長く使える普遍的なデザイン」を目指して開発が進められているという。従来よりも環境に優しいEVの特徴をさらに一歩推し進め、一度購入したクルマを買い替えることなくアップグレードして長く使えるようにする仕組みまで構想している。廃車が減れば、それだけ資源が有効に活用されるということなのだろう。



自動車のエコ対応については電動化や水素燃料といった動力の側面から語られることが多いが、車体そのものを長く使うという『Nobe』の発想は実に理にかなっている。大手の自動車メーカーからはなかなか生まれない発想でもあるし、エストニア発の新たなエコシステムの将来の展開に期待したいところだ。

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Nobe』は現在、クラウドファンディングサイト「FundedByMe」にて出資を募っている段階。いまだ調達額は目標の40%未満といったところで、まだまだ苦戦を強いられているようだ。なお出資者へのリワードは、1万スウェーデンクローナ(約12万5000円)でグローブかサングラス。『Nobe』の実車を購入する権利については、生産開始後最初の10台を10万クローナ(約125万円)以上の出資者に、初期ロット100台までの枠を5万クローナ(約62万5000円)以上の出資者に付与するとしている。

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クラウドファンディングの成否もさることながら、実際の乗り味や走行性能がどういったレベルに仕上がってくるのかも気になるところだ。




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