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オランダで廃プラスチックを再利用してモジュラー式道路を作る計画


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地球に優しくすると、人類にとって便利になります。

今日の地球で最もアタマを悩ませるゴミ問題のひとつが、ペットボトルなどの廃プラスチック。オランダでインフラ整備をしているKWS社は、それらを燃やすのではなく、道路に再利用する取り組みを始めようとしています。

この「プラスチック・ロード」は、薄い箱状になっており中が空洞なので、電線や上下水道のパイプを通しやすく、冠水があっても中に水を逃がすことができます。設置するときも軽量なモジュラー式で交換が楽チンなのです。



プラスチック製の道路は従来より2~3倍の寿命を持ち、4倍も軽いので道路整備の時間が70%短縮されます。しかも元がリサイクルされたプラスチックなので、破損や劣化が起こってもスグに交換ができて、不要になればまた再利用が可能と良いことずくめ。

こんな身近な素材がアイディアひとつで夢のインフラになるだなんて、素晴らしすぎますよね。日本でも高度成長期に作りまくった道路や橋脚が、徐々に老朽化してボロボロになりつつあります。無電柱化および電線類地中化も課題として叫ばれている昨今、導入を検討してみてはどうでしょうねぇ?



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