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ポケットに入るぞ!5インチ画面のWindows 10 PC

 
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本当に必要なのかは別として、「ポケットに入るサイズのWindows PC」というのはずいぶん昔から憧れのキーワードとして語り継がれてきた。クラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて目標金額の53倍以上もの出資を集めている通称『Mini PC』も、そんな超小型PCの一種で、5インチ画面にキーボードレスの筺体は、ちょうどスマートフォンを横長にしたようなデザインだ。

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外付けキーボードとともに使われている上の写真を見ると、さすがにボディの厚さはそれなりにあることがわかる。外形寸法は幅135mm×高さ90mm、そしてUSBやHDMI、LAN等のポートが並ぶ側面の厚さは16mmであるという。本体重量は230グラム。5インチサイズの画面は1280×720ピクセルの表示ができるが、類似サイズの最新スマートフォンなどと比べると解像度はやや控えめか。



このサイズ、この画面解像度のWindows 10 PCが実用的であるかはさておき、スペックとしてはプロセッサにインテルのAtom X7-Z8750(2.56GHz)、8GBメモリ、ストレージに128GBのSSDを搭載。6000mAhの内蔵バッテリーで6時間の可動が可能であるとされる。HDMIを介して外部ディスプレイと接続すれば、3840×2160ピクセルでの画面表示もできるようになるそうだ。

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スペック以上に特筆すべきはその販売価格の手頃さ。市販予定価格こそ299ドル(3万3000円)だが、Indiegogoでは50%オフや36%オフといった大幅なディスカウント枠が複数用意されているし、複数同時購入でさらに大きな割引のプランもある。

ちなみにOSはWindows 10以外にAndroid 7.1も動作するとされるが、より洗練されたハードウェアのスマートフォンやタブレット端末が存在するなか、わざわざ古めのAndroidを動かすメリットは未知数だ。もっともいずれのOSで使うとしても、実用性よりも趣味性を重んじるユーザーがチョイスする類のマシンであろうし、今後購入者がどんな活用法を見出していくのかも気になるところではある。なお、出荷予定は2018年9月になる見込みだ。





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