FC2ブログ

KOOさんの休日

IT、家電、ニュース、アート、海外情報などなど・・・

わずか1秒で設置完了。誰でも達人になれる焚火台の決定版


1_20180519111436f1f.jpg

この手軽さが、焚火をやる気にさせてくれる
家族とのキャンプで印象深い思い出を作るのに焚き火があるといい。ゆらゆら揺らめく炎に、子どもも大人もしばらく魅入ってしまう。

そんな焚き火を簡単に設置できて、しかも美しいフォルムで飾ることができるのが、アウトドアファニチャーの名作を生み出し続けているオンウェー社の『焚火台』だ。アウトドア好きからは、聖火焚火台として知られるこの焚火台は、とにかく設置が楽なのである。

2_201805191114364a5.jpg

美しいカーブを描く6枚のステンレス板をつなぎ合わせたシンプルな構造で、取っ手をひねりながら持ち上げれば、花が開くようにバッと広がり設置は完了する。所要時間はたったの1秒。この数字にウソはない。一般的な焚火台は、重量的にかなりヘビーなものが多く、組み立ても意外に手間がかかる。重量3.2kgで収納時の厚みが2㎝、そして1秒で設置完了という手軽さで、この聖火焚火台に勝るモデルは見当たらない。

3_20180519111435c1f.jpg

試行錯誤の上に生まれた、実用性の高いデザイン製品
中央がすぼまり、上下に大きく広がったフォルムは、ステンレスの素材感と相まってかなりスタイリッシュ。現代アートの作家作品を思わせるそのデザインセンスは、さすがオンウェーの製品だと言わせるこだわりを感じさせる。

1995年12月にアウトドアブームの追い風を受けて、東京で創業したオンウェー社。それまでアウトドアの世界では、実用性を追うばかりでデザインが置き去りにされた商品が目立っていた。そこにデザインの要素を取り入れたのがオンウェーだった。常に創造し続けることで、これまでにない発想の商品を数多く世に送り出し、グッドデザイン賞を多数受賞している。

4_20180519111434475.jpg

オンウェーのブランドとしてのすごさは、デザインの背景に優れた実用性も兼ね備えていること。聖火焚火台にも、それが感じられる。6枚のステンレス板をらせん状に組み合わせているが、設計段階では6枚を組み合わせたもののうまく開閉できなかった。そこで、板同士の結合部分の蝶番を微妙にずらすことで、開閉をスムーズにした。ところが、今度は開いた際に板と板のすき間がタイト過ぎるために空気の対流がなく焚火台としては機能しなかった。そして、最終的に板と板の間のすき間を0.8㎜確保するように改良を加えたことで、揺らめく炎を作り出す聖火焚火台として完成したのだ。

誰でも焚火の達人になれる
実際に使用してみると、その使い勝手の良さに驚く。専用のトートバッグから取り出せば、一切の付属のパーツなどを組み合わせることなく、取っ手を開いて置くだけだ。あとはすり鉢状になった火床の底に着火剤を置いて、焚きつけ用の細い薪をくべて火をつければ、0.8㎜のすき間から空気が流れ込み、簡単に火がつく。焚火に慣れていなくても楽しむことができる。

焚火だけでなく、炭を入れて網を置けばBBQグリルとしても使用できる。耐荷重は10kgと十分で、置いたときの安定感もあって使いやすい。

誰でも焚火の達人になることができるオンウェーの聖火焚火台。設置の手間を省いて、焚火そのものを楽しむゆったりとした時間を家族と過ごして欲しい。




関連記事

 観光・レジャー・アウトドア

0 Comments

Leave a comment