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たまには無駄使いしてもいい理由


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ほとんどの人は、買い物をしたあとで、後悔したことがあるはずです。昨年イギリスで2000人以上の成人を対象に行われた研究調査が発表されましたが、それによると、82%の人が買い物を後悔したことがあり、「買って後悔したもの」として最もよくあげられたのは、洋服、靴、テイクアウトフードでした。同研究で、買い物を後悔するのは、年齢が高い層より若年層、ブルーカラーよりホワイトカラー、女性より男性のほうが多いことがわかっています。この記事にはあまり関係ないことですが、興味深い結果だと思います。

では、買い物をした直後に後悔したときは、どうしたらいいのでしょうか。返品する。売却する。100ドル以上のものを買うときは無理にでも立ち止まり慎重になる。「浪費」した額と同額の貯金をする。7秒待ってから買う。などでしょうか。旅行などのさらに高額の出費の場合は、2、3カ月かけてゆっくりと損失を取り戻すしかありません。その分、少し切り詰めた生活をすることも必要でしょう。

たまには無駄使いした自分を許す

無計画なお金の使い方を習慣にしているのと、たまに1つのものにドンとお金を使うのとでは大きな違いがあります。

たとえば、以下のRedditのコメントを寄せている人は、普段からきちんと考えてお金を使う習慣があるようですが、休暇中の出費をどうやって補填したらいいか悩んでいます。

私は月額2400ドルぐらいを予算としていて、1200ドル弱を毎月貯金しています。

最近、私は妻と一緒に出掛けた夏の休暇旅行で500ドルぐらい使いました。このため、その月は予算オーバーになり、今月の貯金目標は達成できません。これは良くないと自分を責めていますが、友人の中には「そんなふうに思っちゃいけない。だって自分で稼いだお金なんだし、とても楽しい旅行ができたんだから」という人たちもいます。

私たちは、生きるための必需品以外にお金を少しでも使うのは良くないと思ってしまいがちです。貯金や予算のことについてほぼ毎日文章を書いている私としては、自分が書いたことを自ら実行していく責任があると思っています。

でも、大局的に見ると、たった1度36ドル使って買い物をしたからといって、私の財務計画に大きな影響はありません。ですから、上述のRedditのコメントをしている人が、普段から出費や倹約に気を付けているならそれでいいと思います。

私の例を取ると、あの気に入らない口紅をオンラインで買ってしまったことで自分を苛み続けていました。対面式で買い物をしていたら、自分には合わない商品だったとわかったのにと後悔し続けることもできますが、この口紅のことは忘れて前進することも選択できます。

上述のRedditのコメントに対して別のユーザーが次のように応じています。

倹約できるところはできるだけ賢く倹約したほうがいいのは確かですが、「合理性」を逸脱して「やり過ぎかもしれない」という領域に入ってしまうことがあります。たとえば、リッター当たり1円安いガソリンを求めて30㎞も遠くまで車を運転して行くというようなケースです。そのストレスは、長期的に見ると、通帳の貯金額がいくらになろうと、それよりずっと高くつくことになります。

手持ちのお金以上の出費をしたり借金をしたからといって、道徳的に間違っているわけではありません。自分ではどうしようもない状況も多々ありますし(医療費を支払うことになるなど)、自己コントロールの仕方を学ぶのに時間が必要なケースもあります(Instagramの広告を見て、全然似合わないドレスを買ってしまうとかですね)。

どんな目標を設定していても、ちょっとした失敗が取り返しのつかないことのように見えてしまいがちです。元旦にエクササイズをはじめられなかったら、新年の抱負は挫折したと思ったり、職場にお弁当を持って行くのを忘れたら、その週の予算はもう台無しになったと思ったりしがちですよね。でも、ちょっと無駄使いしたことで自分を責めるより、自分を許し、問題を解決して前進したほうが、時間の使い方としてははるかにマシです。

衝動的に出費することを常に自分に許していいと言うつもりはありません(その衝動を克服する方法を前述したのはそのためです)。でも、普段からお金の使い方に気を付けているなら、たまには無駄使いした自分を大目に見てあげてください。
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