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重ねて機能強化できる小型PC『HP Elite Slice』

 
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合体メカ的アイテムって、やっぱり一度は全部盛りにしてみたい。

多くのデスクトップPCは拡張性の高さを売り文句にしているのですが、サイズの大きさや持ち運びにくさから徐々に敬遠されるようになりつつあります。そうはいっても、やっぱりノートPCのパワーじゃ物足りない……そう思ったことがある人なら、ヒューレット・パッカード(HP)からこのたび国内販売がスタートした(※オンラインでは2月中旬より)小型PC『HP Elite Slice』の小ささと拡張性は、きっと気になることでしょう。

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『HP Elite Slice』の特徴はなんといっても、まるで重箱のようにモジュールを積み重ねることで実現される機能強化。トップカバーやモジュールによって「Skype連携/ワイヤレス充電/オーデイオ再生/光学ドライブ/VESAマウント」といった機能を簡単に変更したり追加したりできるんです。

PC本体部の主要スペックは、OSがWindows 10、CPUは第6世代Coreプロセッサ、メモリは8GBから最大32GBまで対応と抜かりない性能。また本体サイズは16.5×16.5×3.55cm、重量が約1.05kgと手のひらに載るほどコンパクトかつ軽量なのも大きな特徴となっています。

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例えば、ベースPCの天板に「ワイヤレスチャージングカバー」を採用したモデルでは、『HP Elite Slice』があっという間に、スマートフォンの充電台に早変わり。パソコンの上のスペースを有効活用できます。個人的に一番魅力を感じたのがこの機能ですね。

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また、「コラボレーションカバー」を採用したモデルでは、カバー上のタッチキーを押すことでデスクトップPCがSkype for Businessと連携し、容易にインターネット会議に参加したり通話したりすることが可能です。

ベースPCの天板についてはあとから変更できないため、購入時に「ワイヤレスチャージングカバー」か「コラボレーションカバー」のどちらかを選択しなければならない点は注意が必要です。

購入後にも追加・変更が可能なモジュール部としては、CDやDVDといった光ディスクを読み取りたいときのために「オプティカルディスクドライブモジュール(1万5000円)」が用意されています。今でも資料がCDなどで配布されることがたま〜にありますが、そんなときも安心ですね。

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そのほか、Skypeでの会議や、イベント会場での音楽再生などの場面では「オーディオモジュール(1万5000円)」が力を発揮しそう。これで高品質なサウンドが再生できるだけでなく、デュアルマイク機能によってネット越しの遠隔会議がスムーズになります。

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この『HP Elite Slice』は日本HP販売代理店ですでに2017年1月19日から販売がスタートしており、オンラインストアでも2月中旬より取り扱いが始まります。価格はベースカバーやモジュールの構成によって異なるのですが、Skype連携やワイヤレス充電が可能なコラボレーションカバー搭載の『HP Elite Slice コラボレーションモデル』が14万8000円〜で販売されます。なお、「オーディオモジュール」や「オプティカルディスクドライブモジュール」の単品価格はそれぞれ1万5000円となっています。

ちょっとおもしろい小型PCかと思いきや、なかなか実用的な『HP Elite Slice』。忘れかけていたデスクトップPCの楽しさを思い出させてくれますね。



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