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1個1万8500円!「地球ゴマ」が進化して12月に販売再開!


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昨年、製造元の店じまいで生産終了となった「地球ゴマ」が進化して登場する。

90年以上の歴史を持つ玩具

2015年の夏、大正10年(1921年)の誕生から90年以上の長きにわたって親しまれてきた玩具「地球ゴマ」が、製造元の店じまいに伴って生産終了となった。

地球ゴマは船の安定走行や飛行機のオートパイロットにも利用されている、高速回転する物体が軸の向きを保つ「ジャイロ効果」を応用したコマ。

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昭和30~40年代に大ヒットし、ピーク時には年20万~30万個を生産したという。

生産終了で価格が高騰

近年は職人3人が手作業で月におよそ2000台を造っていたが、職人の後継者不足などで昨年夏に店じまい。

生産終了が報じられると購入希望者が殺到。1個1500円ほどで販売されていた「地球ゴマ」は現在、ネット上に1万円を超える値段で出品されている。

元職人が新型ジャイロスコープを開発

このまま姿を消すのかと思われていた「地球ゴマ」だが、タイガー商会で地球ゴマの製造を行っていた元職人が自費を投じ、関東の町工場と組んで新型ジャイロスコープを開発。

元職人が設立した新会社「タイガージャイロスコープ」のウェブサイトで12月から発売をスタートする。

大人も遊べる科学玩具

新型ジャイロスコープは子どもも大人も遊びながら学べる、ジャイロの原理を応用したハイグレードなサイエンスホビー。

12月から予約注文を開始し、当面の間はタイガージャイロスコープのウェブサイトにて予約販売する予定だという。

1個1万8500円!

中日新聞によると、価格は1個1万8500円。高価だがポールペンの先端や指先に乗せても倒れない高精度で、円盤や枠を磨いて美しさも追及したという。



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