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ロールスロイスが25年先を見据えた超高級コンセプトカー


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ロールスロイスは、今月16日、「未来の高級自動運転車」と銘打ったコンセプトカーをイギリスで発表した。

全長6mの自動運転車

ロールスロイス103EXと名付けられたその車は、まるでバットマンが運転するバットモービルのよう。全長6m、曲線が美しいフォルムとカバーされたタイヤが特徴的だ。

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フロントシートはソファになっており、メーターパネルはフロントガラスに映し出される。運転は「エレノア」という女性名がつけられたAI(人工知能)が担当する。

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未来の高級車を定義する

ロールスロイスのCEOトルステン・ミューラエトベシュ氏はこの車を「究極のコンセプトカー」であると言う。

「世界の高級車をリードするブランド、ロールスロイスは、このコンセプトカー103EXで未来の高級車を定義する」

AIエレノアが秘書代わりに

搭載されたAIエレノアは、運転を担当するだけではない。カーオーナー(運転者)が車に乗り込むと、その日の予定やアポイントメント、移動予定などについてのアドバイスもしてくれるという。

もちろん、目的地に着く前に、そこがどのような状況であるかも教えてくれる。まるで秘書を雇っているようなものだ。

ちょっと面白いのは「Inspire Me(インスパイア・ミー)」ボタン。これを押すと、AIエレノアは、運転者に何も知らせずに意外な場所に連れて行ってくれるという。

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排ガスゼロは今後の課題

ロールスロイスによれば、デザインやAIについては現在実現可能とのこと。

だが、エンジンは今後の課題だ。この103EXは排ガスゼロを目指しているが、今のところ具体的な方法は発表されていない。

市販車として販売されるのは25年先になると発表されている。






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