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「テレビを近くで見たら目が悪くなる」は嘘だった


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多くの人はPCのモニターやテレビに近すぎると目が悪くなる、と聞いたことがあると思います。しかし、そこには科学的な根拠はあるのでしょうか? そしてPCを使う人にとって、適切なモニターとの距離はどのくらいなのでしょうか?

その答えは非常にシンプルです。
PCのモニターやテレビに近づきすぎて目が悪くなるということはありません。全く無いのです。これまでに言われてきた、モニターやテレビに近づきすぎると目が悪くなるというのは全くの迷信で、科学的な根拠は一切ありません。実際のところ、モニターとの距離は関係ないのです。ニューヨーク市にある眼科学研究所の研究者であるRichard Rosen博士は次のように語っています。


「一日中PCのモニターを見る人はいないとは思いますが、一日中見ても目に長期的なダメージを与えるわけではありません」
多くの問題はスクリーンによるものです。長い時間スクリーンを見ていると、まばたきをすることも少なくなりがちだからです。
「まばたきが足りないことで涙液膜が薄くなると、視界がぼやけるようになります」とRosen博士。「しかし、それはあくまで一過性の現象なのです」


ガイドラインでは、モニターとの距離は腕の長さから始め、適宜調整するように、とされています。近くで見るのなら、小さなモニター(14インチ以下)のほうが、大きなモニター(20インチ以上)よりも快適に見れるのかもしれません。しかし、あなたが快適に見れるのならどんなモニターでもよいのです。
モニターの見過ぎによる目の疲れに効果的な方法は、頻繁に休憩を取って目を休ませることです。これで睡眠の質も高まり、健康状態の改善にもつながります。


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