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DING


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自転車事故の3分の2は後ろや正面から車がぶつかるのではなく、車が横から衝突するケースだということで、自転車の前方だけでなく真下を照らすことで真横から近づいてくる車にも自転車の存在を知らせることができるライトが「DING」です。

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サイクリングは日に日に人気を増しており、今では5年前に比べておよそ2倍の人口がサイクリングを楽しんでいるとのこと。
しかし、自転車乗りにとって、夜道は非常に危険。
そこで2つのビームを用いて、自転車乗りの前方と真下の2箇所を照らすことを可能にしたライトが「DING」です。

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DINGは開発者の一人が夜道を走っている時に車にぶつかったことからアイデアが生み出されたもの。事故にあった開発者は自転車にフロントライトとバックライトをつけていたのですが、真横からやってきた自動車からは光が見えずに衝突されてしてしまったそうです。自転車の事故の3分の2は後ろや前方から衝突するのではなく、前述の通り方向転換した車が横からぶつかる形とのこと。

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下の図のように、DINGは自転車乗りの前方と真下を照らします。前方のライトは最大400ルーメンの明かりを、真下を照らすライトは最大150ルーメンの明かりを生み出します。前方の方が明かりが強いので、その分はっきりとした視界を得られるわけです。

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ライトには「Hyper」「Track」「Low」「City」「Daytime」「Limp」の6つのモードがあり、状況に応じてライトの明るさを変えたり、前方のライトだけをつけたりすることも可能。バッテリーは3.7V、2500mAhで、モードにもよりますが最大6時間点灯させることができ、バッテリーは充電式で、満充電までは5時間ほどです。

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なお、DINGは現在製品化のための出資をクラウドファンディングプラットフォームのKickstarterで募っているところ。
目標額8万ドル(約980万円)のところ、締め切りまで残り7日の時点で7万6000ドル(約930万円)以上集めることに成功しています。




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