
このドーナツ型の卓球台は、シンガポール出身のクリエイターLee Wenさんによって作られました。「同時に複数の人が卓球の勝負をできるように」と開発されたのだそう。
同じ場所で遊ぶことに飽きたら動かすことが可能なので、どこにでも持っていくことができちゃいます。

Wenさんは実際にこの卓球台を、南東アジアやオーストラリアに運びました。

ドーナツ型の円形の内側に入って一対一で勝負すれば、プロが相手でも一回は勝負に勝てるかも。
相手とは真逆の方向にピンポン玉を打ち込めば、確実に相手はピンポン玉に追いつくことができないですよね。
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