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KOOさんの休日

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RR-SR30


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パナソニックが IC レコーダーの新製品 RR-SR30 を発表しました。カセットテープレコーダーに慣れ親しんだ世代に向けた製品で、中央の液晶画面には回転するリールハブなども表示されます。製品の愛称は「備忘録」。

操作ボタンも、録音ボタンを赤くするなど、かつてのテープレコーダーやラジカセと同様のデザインを採用しました。また視認性に考慮して録音時間と残り録音可能時間などの表示を大きくしたほか、操作内容や設定を伝える音声ガイドも備えます。

全体の外見もカセットテープ風ですが、あくまで年長者に分かりやすいことが狙いで、従来のカセットデッキに挿入して再生録音できるわけではありません。サイズもカセットテープより大きくなっています。

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録音方式は MP3。内蔵メモリーを 8GB 搭載し、録音可能時間は標準モード(ステレオ /192kbps)で90時間、長時間モード(モノラル /96kbps)で約180時間。

再生モードは標準モードのほか、外国語の勉強などに役立つ遅聞きモード(0.7倍速)と、早聞きモード(1.5倍速)を備えます。また、録音データは日付による検索が可能です。

本体には28mm径スピーカーを2基搭載しますが、再生はモノラルのみ。ヘッドホン出力はステレオでの出力に対応します。ちなみに録音用マイクはカセットテープで言うところの「誤消去防止ツメ」の位置に搭載しています。ほか、CD プレーヤーなどからダビングも可能なマイク/ライン入力も備えます。

電源は単4型電池 x2。大きさは109 x 70.5 x 23.6mm。重さは約85g。

発売日は10月17日。オープン価格ですが、予想実売価格は9000円前後。

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