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KOOさんの休日

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Russia One

 
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ロシアでは、我々の想像を超えた現象が日常的に起こるらしい。そんな北の大地を「おそロシア」と呼ぶことがあるが、別の意味で「ロシア……恐ろしい子!」と言いたくなるようなニュースが注目されている。

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ロシアの次世代型路面電車「Russia One」、通称「R1」だ。路面電車というと、のどかに走るチンチン電車を思い浮かべるが、車体のメインカラーは鋭く光るブラック。そこに、いぶしたようなツヤ消しシルバーがビシっと全体のイメージを引き締めている。形も丸みが少ない角ばった形。真横から見るとちょうど台形で、その切り立った電車の “顔” は無骨ながらも、どこかスマート。

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R1は、見た目のカッコよさだけでなく、安全性や人間工学的な乗り心地のよさも追求されているそうだ。たとえば、広い座席に、ドアはノンステップで、低ノイズ。運転席は従来の30パーセント広い視野が確保される設計。

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実際に人が乗っているのを見ると、車内は結構ゆったりとしているよう。展示会を訪れたメドベージェフ首相もR1を絶賛。
デニス・マントゥロフ産業貿易大臣も「国際市場に参入すべき」と話しているそう。

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ロシア報道によると、R1は2015年より量産体制に入り、将来的にはモスクワ、サンクトペテルブルク、ニジニ・ノヴゴロド、エカテリンブルク、そしてボルゴグラードに導入予定とのこと。

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その3年後の、2018年のサッカーW杯ロシア大会の頃には、メインの交通手段として活躍しているかも! R1がロシアの大地を走る日が待ち遠しい。




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