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ブラジルワールドカップ 「黄熱病」に要注意


2014年6月12日からブラジルで開催される「2014 FIFAワールドカップ」。

いよいよ開幕まで半年と迫り、前回大会以上の成績を目指す日本代表への期待は高まるばかり。

1978年のアルゼンチン大会以来、36年ぶりに南米での開催となる同大会。

日本からも5000人前後のサポーターがブラジルを訪れると予想されているが、厚生労働省は黄熱病の注意を呼びかけている。

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野口英世が研究に人生を捧げ、志半ばで彼自身が感染し、命を落とした病気として知られる黄熱病。

その後、アメリカの学者マックス・タイラーがワクチンを開発し、現在は以前ほどの脅威ではなくなった黄熱病だが、どのような病気なのだろうか。

黄熱病は、中南米と熱帯アフリカ地域の風土病で、蚊に刺されることにより罹患する感染症。

日常生活における人間から人間への直接感染はない。

潜伏期間は5日前後で、発熱、頭痛、嘔吐を伴って発症する。

発症後、数日で回復する事もあるが、腎障害や黄疸、下血などを併発する重症例も多々見られる病気である。

もっとも、過度に恐れる事はなく、予防接種により防ぐことが可能な黄熱病。

厚生労働省によれば、ワクチンは1万円程度の料金で全国25か所の接種機関にて接種できる。

※黄熱の予防接種証明書は、接種10日後から10年間有効です。

コンディションが重要なのは選手のみならずサポーターも同じ。万全の準備をしてブラジルに旅立ちたい。



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